ショップリード文

THE LITTLE GIFT OF FLOWERS 007:ボタニカル マルチクロス 2021 spring

2,800円(税抜)

撫子(薄いピンク)
茎(グレー)
山吹(イエロー)
薄紅(赤みのピンク)
購入数
花屋を日々営業していく上で、
どうしても、毎週たっぷり出る、
ゴミとなる切り花たち。

ほんの少しだけ花びらが崩れしているその感じや
まっすぐではなく独特なカーブを描く茎や枝ぶりを
“綺麗だ”と思える感覚が失われつつある風潮も、
廃棄される花が増える追い風となる。

ゴミになってしまう花を、
花屋である私たちならでは&
花好きな皆様だからわかってあげられる方法で
継続的に愛し愛されを繰り返して
見出していけないだろうか?

捨てざるおえなかった花から抽出した
光が見せてくれる色の世界

どんな時でも、
私たちと一緒にお花を楽しんでくれた皆様へ、
そしてそのお花たちへ、
リトルから感謝の旅の始まり。
50cm角、ガーゼ生地。
キッチンでもお弁当用にも
ピクニック用にも、温めたピタパンなど用にも。

<素材>
 コットン100%(平織とガーゼのダブルフェイス)
<サイズ>
 50×50cm
<色>
 撫子色(薄ピンク)
 茎色(グレー)
山吹色(イエロー)
 薄紅色(赤みのピンク)

ワインやお花はラッピング使用例のためこのご注文に同梱はされません

<ボタニカルダイとは>
 100%植物では染めてません。

 ほんのちょっとの化学染料を使うことで
 色の彩度が調整できたり
 色落ちしなかったりなど
 何より私たちのいまの生活スタイルと共存しやすい自然の循環に関与できる一つの形。

 100%オーガニックフードで生きる!というレベルまでいけないけど、

 10%ポテトチップスだって食べるときもあれば
 でも90%は選んで食べていきる方法を選んだりなど。

 その割合が90:10か20:80なのか
 どういう割合で、自分の生き方を決めていくか?によって、その人の生き方が現れるのかもなーと。
 割合をどうもつかの種類が千差万別であればあるほど味わい深い。
 その割合に表現の一つとしてボタニカルダイがあるとおもうのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

THE LITTLE GIFT OF FLOWERS

私たち、THE LITTLE SHOP OF FLOWERSは、スタートから10年の節目に、
新しい取り組みをはじめることにしました。
名前は、THE LITTLE GIFT OF FLOWERS。
花屋を営む上で、毎日どうしようもなくでてしまう花の端材を染料に変え、
ものづくりに携わる人たちと協業しながら、ささやかなギフトとなれるような染色の
プロダクトを制作していくというプロジェクトです。

コロナによるパンデミックは、私たちにたくさんの気づきをもたらしました。
普段、すべての花材を仕入れていた花市場には、国内外遠く離れた土地から運ばれてきた畑を特定できない花たちが並んでいます。
この不透明さをあたり前のこととしないために、今年から山梨県の甲府に私たち専用の畑を持つことにしました。
育ってくれた草花たちを最後まで残さず色の記憶として味わい尽くす。
私たちの店で使っていただくお金を、自ずとより気持ちのよい、循環を生みだす一旦を担うようなものにすることができたら。
これは、花屋をとりまくサプライチェーンに透明性を持たせていくための、私たちなりのチャレンジです。
始めたばかりの畑は、すぐに花屋のすべてを賄えるものではないけれど、一歩ずつ地に足をつけていきたい。
私たちにたくさんの感情を与えてくれる花々の色彩が、かけがえのないものだと感じ続けることができるように。
プレスタートとして、この冬4つのトピックスをお届けします。
そして、畑が芽吹く来春に、ウェブサイトも一新してローンチするTHE LITTLE GIFT OF FLOWERSを、どうぞたのしみにしていてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ボタニカルダイ Botanical Dye

植物から抽出した染料を記事に吸着させ、植物本来の持つ鮮やかな色を実現した新しい染色技術です。
自然の色を身に付けることでリラックス・ヒーリングなど、様々な効果を感じることができます。

                               他の種類の商品をお探しの場合はこちらから→ボタニカルダイ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Interaction of Color :Colorful solution to flower waste 捨てられる花の小さな循環
TRUNK(HOTEL)


たとえば、あなたと私が同じ“赤”を目にしたとしても
記憶に刻まれるのは同じ“赤”ではないかもしれない
私たちが光によって見せられている無限大の色
さまざまな人を迎え入れるこのホテルのロビーで
無数の作用を起こしていく



本展示「Interaction of color」は、東京・原宿と渋谷に店を構える花屋「The Little Shop of Flowers(リトル)」が、
毎日廃棄せざるを得ない花材から出る残滓を染料に変えるプロジェクト を、WONDER FULL LIFE /大脇千加子が
造形し綯うことで現れたインスタレーションです。
展示終了後、このテキスタイルを洗いにかけ仕立て直し、2021年春に再び生活に取り入れていただける
プロダクトとして展示販売する予定です。


花屋を日々営業していく上で、どうしても廃棄せざるを得ない花材が毎週たっぷり出る。
寺院やお墓に手向けるお花としてならまだしも、お店を営業するために仕入れたお花が、
ドライフラ ワーや押し花などにしたとしても、それでもやっぱり出てしまう破棄するお花。
“美しい"の定義を、ふと疑問に感じることも少なくはない。 "整った感じの綺麗"が当たり前。
ほんの少しだけ花びらが崩れしている風合いが唯一無二だと思え る感覚が失われつつある。
そして、また廃棄したくなくてもせざるを得ない花は後を絶たない。
ゴミになってしまう花を
花屋である私たちだからわかってあげられる方法で
引き出してあげられないだろうか?

message by the little shop of flowers

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その他ご不明点ございましたら
info@thelittleshopofflowers.jpまでご連絡いただけますと幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。



リトル一同